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NUMAZU ここが好き

東京ウエルズ社員アンケート特別編
東京ウエルズ社員に沼津エリアのいいところ、
好きなところを聞きました。

Q.沼津のいいところは?

A.海が近い

海が近くて綺麗。

(外観検査装置事業部 H.Y.)

沼津エリアの魅力としてまずあげられるのが、目の前に広がる美しい海です!駿河湾でとれる海の幸、透明度の高い海水、変化に富んだ美しい海岸線…。アンケートでも海の魅力が数多く寄せられました。

  • 子供が遊ぶ場所が多い。

    (サービスセンター A.M.)

    子供の遊び場として一番声があがったのも海!泳いだり、海辺を散歩したり、海岸で部活のトレーニングをしたり。海にはこの地に住むみんなの思い出がたくさんつまっているそうです。

  • 釣り・サーフィン。

    (サービスセンター S.K.)

    富士山を横に観ながらのマリンスポーツも人気。大瀬崎や井田港周辺はダイビングの名所として知られ、シュノーケリングを楽しむファミリーも多く訪れます。

  • 日本一高い山、
    日本一深い海。

    (サービスセンター A.K.)

    富士山は日本一高い山ですが、駿河湾はなんと日本一深い海!沼津港では深海魚も水揚げされます。「沼津港深海水族館」は、深海生物をテーマにした世界初の水族館で、深海の珍しい生き物を見ることができます。

A.食べ物がおいしい。

魚介料理がおいしいです。

(製造部 A.W.)

住民みんな納得の「魚がおいしい街!」。地元のお店では沼津港でとれた新鮮な魚介を、鮨、丼ぶりなどで楽しむことができます。
「ひらき」と呼ぶアジの干物は沼津の名産品として有名。生しらす丼、生桜エビ丼は他ではなかなか食べられない逸品。そして駿河湾の特産品「桜エビ」を使ったかき揚げの香ばしい旨さは絶品です。

  • 地元で水揚げされた
    魚介が食べられる。

    (サービスセンター 製造部 F.S.)

    日本一深い駿河湾は深海魚の漁場でもあります。人気のキンメダイも実は深海魚。港の近くでは深海魚が食べられる店が珍しくありません。脂のノリがいい「アブラボウズ」、唐揚げがおいしい「ユメカサゴ」、高級エビの「アカザエビ」など、駿河湾でとれたおいしい深海魚が楽しめるのも沼津ならでは。

A.暮らしやすい。

比較的冬も暖かい。

(テーピング事業部 T.F.)

実は静岡は、沖縄、宮崎に次いで、降雪記録ゼロの常連なのです。移動が車中心の地方都市において、雪が降らないのはとてもありがたいことです。

  • 田舎だけど便利。

    (サービスセンター A.K.)

    沼津エリアの暮らしの魅力はその「バランスのよさ」。海にも山にも近く、水と空気が澄んだ田舎暮らしと、コンビニやスーパーがあって便利な都会的な暮らし、この両方のよさをあわせ持っているから、長く住んでいられます。

  • 沼津で働き、
    長泉町で子育て。

    (外観検査装置事業部 T.G.)

    沼津市と三島市の間に位置する駿東郡・長泉町は、沼津で働く人が住む街として好立地。沼津へ通勤しやすく、新幹線三島駅や沼津ICに近いので、週末の遠出にも便利。自治体が子育て支援に力を入れていて、静岡でもトップの出生率を誇ります。

A.遊ぶ場所が豊富。

富士山が近い。

(製造部 Y.S.)

富士山は眺めてよし、遊びに行ってよし。気軽に観光やトレッキングに出かけられる距離感です。ふらっと気分転換に五合目へドライブなんて人も。周辺には眺めのすばらしいキャンプ場が揃っています。

  • 温泉がたくさんある。

    (製造部 H.I.)

    駿河湾と富士山の景色が楽しめる温泉宿、東名高速・沼津ICからすぐの温泉宿や、街中にありながら温泉風情が楽しめる「天然温泉 ざぶ~ん」など、沼津周辺は温泉がたくさん!

  • 多方面へ
    アクセスがいい。

    (製造部 H.K.)

    東京、横浜方面へ1時間程度。静岡・伊豆・山梨・箱根など、多方面にアクセスがよく遊ぶ場所に事欠きません。

こちらでも沼津の魅力を
紹介しています。